2009年06月18日

ペン習字上達法 正しい姿勢

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 綺麗な字を書くためには、座り方やペンの持ち方が大切です。

 時々、机の上に突っ伏しているのかと思うような書き方をしている人がいますが、これは上手下手以前の問題で、思わず大丈夫ですか、と声をかけてしまいそうになります。
 
 また、ボールペンを握りしめて書いているように見える人もいますが、はたで見ていても何か書きづらそうです。


 極端に背筋を伸ばす必要もありませんが、あまり猫背にならないよう注意しましょう。

持ち方 (2).jpg

 ボールペンは親指、人差し指、中指の3本の指で軽く握るように書きましょう。

 あまりボールペンを垂直に立てすぎるとスムーズに書けなくなります。
 逆にボールペンを寝かせ過ぎると、かすれの原因になりますので、60度から80度程度の角度で持ちましょう。


 良い姿勢で書けば、文字の歪みや行の曲がりも少なくなり、全体のバランスも良くなります。


 書類の字と同じ様に、あなたの書類を書いている姿もオフィスでは見られていますよ。

事務.jpg
 
 良い姿勢を保てば、字が綺麗に書けるだけではなくて腰痛予防にもなりますし、前かがみで内臓を圧迫することも少ないので、美容や健康にも良い効果をもたらします。

 背骨の歪みをなくすことで、立ち姿も綺麗になります。

 ただし背筋をのばしたまま椅子に座ることは、思いのほか難しいものです。
  
 座布団を半分に折ったり、座布団2枚を少しずらしたりして浅く座るようにすると比較的腰の負担が減ります。

 ご自身でいろいろと工夫をしてみて、一番楽な方法を見つけてみましょう。
posted by pen1 at 21:22 このページのトップへ | ペン習字上達法 練習の前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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